SESから自社開発への転職攻略
「SESから自社開発に転職したい」
一度は考えたことがある人、多いんじゃないでしょうか。
ただ同時に、
「本当に行けるのか?」
「自分には無理なんじゃないか?」
そんな不安も出てきますよね。
結論から言うと、SESから自社開発に転職すること自体は可能です。
ただし、やり方を間違えると遠回りになります。
この記事では、現実的な難易度と、失敗しないための進み方を解説します。
自社開発が人気な理由
まず、なぜここまで人気なのか。
大きな理由は次の通りです。
- 客先常駐がない
- 開発に集中できる
- スキルが積み上がる
- キャリアの方向性が見えやすい
- 頑張った分だけ正しく評価されやすい
SESと違って環境が安定しやすく「エンジニアとして成長できる感覚」が得やすいのが特徴です。
現実はそこまで甘くない
ただし、誰でも簡単に行けるわけではありません。
企業側が見ているのは、単なる年数ではなく中身です。
- どんな開発経験をしてきたか
- どのレベルで実装できるか
- チームの一員としてどんな風に動けるか
このあたりをしっかり見られます。
よくある遠回りパターン
ここでつまずく人も多いです。
- 年数だけで勝負しようとする
- スキルを言語化できていない
- なんとなく応募して落ち続ける
こうなると、手応えがないまま消耗してしまいます。
現実的なルート
成功しやすいのは、段階的に進むルートです。
- SES → 受託開発 → 自社開発
- SES → 社内SE → 自社開発
いきなり狙うことも可能ですが、
間にワンクッション挟むことで成功率は上がります。
何を準備すればいいか
やることはシンプルです。
- スキルの棚卸しをする
- できることを言語化する
- 狙うポジションを決める
ここが曖昧なままだと、どの企業を受けても通りにくくなります。
一人で進めるとズレやすい
転職活動は「方向性」がかなり重要です。
ただ、自分一人だとどうしても視野が狭くなりがちです。
その結果、ズレたまま進んでしまうこともあります。
エージェントを使うと変わること
ここで差が出ます。
- 自社開発の求人を紹介してもらえる
- 書類の通過率が上がる
- 現実的に狙えるラインが分かる
特に「どこなら通るか」を知れるのは大きいです。
最初の一歩としておすすめの動き方
いきなり応募を増やす必要はありません。
まずは、
- 市場の情報を知る
- 自分の立ち位置を知る
これだけでも十分です。
行動するならここから
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まとめ
SESから自社開発に行くことは可能です。
ただし、
- 戦略なしだと遠回りする
- スキルの見せ方が重要
- 段階ルートが現実的
このあたりを押さえることが大切です。
最後に
自社開発に行きたいと思った時点で、方向は決まっています。
あとは、どう進むかだけです。
無駄に遠回りしないためにも、まずは情報を取りにいくところから始めてみてください。


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